部屋のインテリアに、てぬぐいを額に入れて飾っています。
きっかけは京都旅行で観たおみやげやさん。てぬぐいを専用の額に入れて絵のように飾っていました。
最近は地元の雑貨屋さんでもかわいいてぬぐいが売っていたり、京都に限らず旅先のお土産売り場ではご当地の手ぬぐいが並んでいたりもします。(無印良品にも登場してますね。)
お店では縦長になるように飾られていましたが、柄にあわせて横長に飾っても素敵です。「横に長い」というものはあまり部屋の中になかったので、とても新鮮でした。
インテリアにてぬぐい額をプラスすることで、ちょっと殺風景だった部屋に色が生まれました。
また、このインテリアのいいところは、高額な絵画と違い、気分によってすぐに変えられるという点です。好きなてぬぐいをみつけたら、すぐにチェンジ可能。部屋の模様替えと同じくらい、気分が変わります。
そして、飾ることに飽きてしまったら、本来のてぬぐいとしての利用を開始。
キッチンで大活躍しています。
最後まで使い切れる(?)てぬぐいインテリア、おすすめです。